このようなお悩みはございませんか?
☑脳卒中後遺症を改善したい
☑リハビリ入院終了後、だんだん動きが悪くなっていっている
☑麻痺の改善を諦めたくない
☑もっとリハビリの機会を増やしたい
☑リハビリ入院終了後、だんだん動きが悪くなっていっている
☑麻痺の改善を諦めたくない
☑もっとリハビリの機会を増やしたい
脳卒中後遺症(運動麻痺)のリハビリ
脳卒中後遺症である運動麻痺は、様々なストレスによっても変化を起してしまいます。
外来リハビリやデイケア・デイサービスなどでリハビリを継続されていると思いますが、入院中のような十分な時間をかけてリハビリをされている方は少ないかと思います。身体機能回復を願う方にとっては、「もう少し」というお気持ちがあるのではないでしょうか。
また、脳卒中後遺症の経過が長くなってくると、麻痺のある手足が硬く感じられてきたり、麻痺の軽い手足の負担から、ひざの痛みや股関節の痛み、腰痛なども感じられてくると思います。
まずは全身の筋肉の緊張の緩和を図っていき、特に麻痺した手足の緊張緩和にはコツが必要ですので、ゆったりとしっかり緊張を落としていきます。
麻痺のある手足の運動状態を確認し、改善への可能性を検討します。
座位や立位の姿勢の確認や、歩ける方に対しては歩行状態の確認・リハビリもおこなってまいります。
車椅子や補装具を使用されている方には、その確認もおこなっております。簡単な修正は可能ですが、修理が必要と判断した場合は、担当ケアマネジャーさんや作製業者さんへ相談となりますので、ご了承ください。
今、通院・通所しながらおこなっているリハビリにプラスして、さらに当院での集中的リハビリケアを受けてみませんか。
当院へお越しになられることが難しい場合はご自宅へ訪問することもできますので、お気軽に相談ください。